ユニフォームやTシャツの作成をスムーズに進めるポイントをまとめています!ここをマスターすれば完成も間近です!
Tシャツを作りたいけど・・・デザインが思い浮かばない・・・ |
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プリント方法は業者任せになりがちですが、大きく分けて3つの方法があります。 |
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製版を必要としない熱圧着プリント。 ユニフォームの番号などによく使われています。背番号や個人名など1枚づつに異なる柄をプリントする場合に最適です。 |
製版が必要なプリント方法。一般的なプリントTシャツのほとんどがこの方法です枚数が多く同じデザインを全員がお揃いのシャツにプリントするのに最適なプリント方法 | マーキングプリント、シルクスクリーンプリントの両方のメリットを兼ね備えたプリント方法。今日のナショナルチームのユニフォームの大半がこのプリント方法で加工されています。 |
マーキング加工(熱転写マーク)で加工しますので製作枚数が少ない場合でもリーズナブルな価格でお作りいただけます。 ゲームユニフォームのように1枚づつに番号や、お名前が変わる場合に、 最適なプリント方法です。Tシャツサイズによってプリントサイズも調整できます。 |
手書風のイラストや複雑なデザインの プリントが可能です。枚数が多いほど プリント価格が安くなります。 印刷最大サイズ(W30cm×H40cm)内であれば大きくても小さくても価格は同じです |
生地に染込むプリントなのでシャツ全体にプリントしても生地本来の風合いのままで仕上がります。複雑なデザインや色数の多いプリントも価格は変わりません。番号やお名前も1枚づつに差替えできますのでゲームユニフォームとしてもご利用いただけます。何回洗濯しても色あせやプリント剥がれがありません。 |
機械でカットしたシートを熱転写しますので細かなイラストや極端に複雑なデザイン、手描き原稿そのままの風合いのプリントが出来ません。高温圧着で加工しますので生地によってはプレス跡が付く場合があります。 |
プリント箇所、プリント色ごとに製版が必要なため、製作枚数が少ないと高額になります。1枚づつに異なる番号や個人名のプリントは向きません。 |
シャツ生地はポリエステル100%吸汗速乾生地のみに加工できるプリントです。 金、銀プリントは金風、銀風プリントでの仕上がりになります。裏地は白になります。 スタイルはTシャツ、VネックTシャツのみ 可能です。 |
ウェアーの素材とサイズ選びも重要です。Tシャツ/ポロシャツ/スウェット素材に関しては速乾性のある「ポリエステル100%ドライ生地」もしくは肌触りの良い「綿100%」からお選びいただけます。 |
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